ドラフト会議の補強ポイント10月11日開催【DeNA編】
引用元: ・☆☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart1224☆☆☆☆
投手豊作の中、野手の指名も“超重要” ドラフトの補強ポイント【中日・広島・DeNA編】
DeNA:太い柱になれる将来性豊かな投手を最優先で
5年間で3度Aクラス入りを果たしたラミレス監督に代わって三浦大輔新監督が就任したが、ここまで
最下位争いと苦しい戦いがシーズン通して続いている。やはり気になるのは投手陣の弱さだ。上位で
指名した今永昇太、浜口遥大、東克樹などはそれなりに結果を残しているものの、故障者も多く確実
に貯金を計算できる先発投手は見当たらない。今年は高校生に好素材が多いだけに、積極的に狙いた
いところだ。
有力な1位候補は小園健太(市立和歌山)、風間球打(明桜)、森木大智(高知)の3人だが、基本的
に抽選を避ける傾向が強いため、単独指名狙いならば達孝太(天理)を推したい。スケールの大きさ
は抜群で、193cmという長身ながら器用さも持ち合わせている。自ら両親に頼み込んでボールの回転
数を計測できる機器を購入するなど意識の高さも魅力だ。フィジカル面が強化されれば、太い先発の
柱になれる可能性は高いだろう。左投手にこだわるのであれば木村大成(北海)も候補となる。最速
150キロのスピードがありながら制球力も高く、試合を作る能力の高さは高校球界でも屈指だ。
一方の野手はレギュラーも若手も強打者タイプが多いというのは心強いが、逆に足を使える選手は
多くないためスピードのある外野手を1人は獲得しておきたい。候補として挙げたいのが丸山和郁
(明治大)、渡部遼人(慶応大)の東京六大学を代表する外野手2人だ。ともに脚力を生かした守備
範囲の広さと積極的な走塁は大きな武器である。パンチ力は丸山の方が上だが、渡部も最終学年で
打撃成績を伸ばしているのはプラス要因だ。
ま、ご両名ともに、メジャー、パリーグで大活躍ですが。
先発は一応頭数はいるから、何にしても抑えがいないってのは致命的。
それか外国人を抑えで獲得するかだな。
いや先発の方を補強すべき
リリーフで落とした試合も多かったが、先発で落とした試合はもっと多い
とにかく12球団ワーストのチーム防御率を何とかしないとどうにもならん
来月のドラフトは全員ピッチャーでもいいくらいだ
責任とって辞めろ
0勝4敗 防御率7.85
は誤算にも程があるだろ
これは三浦の責任ではなくフロント(スカウトも)の責任
そういや牧はドラ2なんだよな
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